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ブラビス病院、AX4Healthでビジネス・プロセスを最適化。

背景

オランダのベルヘン・オプ・ゾームにある リーベンスベルク病院とローゼンダールにあるフランシスカス病院は、専門医による複雑な治療を西ラバント地域に継続的に提供するため、2015年1月1日に合併し、ブラビス病院となりました。

両病院は合併前からすでに緊密に連携していましたが、2013年に、病院のビジネス・プロセス(財務、調達、ロジスティクス)をサポートするために同じERPシステムを導入することを決めました。「私たちは、さまざまな旧式システムを使用していたため、革新的なソリューションを必要としていました。ソリューションの決定から選択、準備、実装までの共同プロセスは、実際の合併に向けたとても良い準備となりました。」と、ブラビス病院の総務部担当マネージャーであるLeo Simons氏は述べています。

「AX4Healthは、将来にわたって使用可能な最新のシステムです。調達、ロジスティクス、財務のプロセス全体をカバーし、今も進化を続けています。3年ごとに新しいERPシステムを導入する必要があることは、やはり、望ましいことではありません。必要なメンテナンスや管理、カスタマイズがSAPと比較して少ないことも、Microsoft AXの利点でした。決断の決め手となったのは、アバナードのプレゼンテーションに加え、すでにAX4Healthを使用していたWestfriesgasthuis病院を視察したことです。」

Leo Simons氏 ブラビス病院 - Corporate Affairs担当マネージャー

ソリューション

両病院へのAX4Healthの実装は職員にとって良い学習となりました。Simons氏は、「ERPシステムの実装によって、最終的に業務が効率化され、エラーが削減されるとともに、プロセス改善に要する時間が短縮されました。」と説明します。「調達、保管、財務を処理するプロセスの相互連携が、これまで以上に緊密になりました。職員は異なるワークスタイルを採用する必要があり、各部門は相互連携を強化する必要があります。AX4Healthを使用するのは非常に簡単ですが、同じシステムを長年使用していたので、新しいスタイルに慣れるまで、ある程度時間が必要でした。これまでは主に『実行』にかかりきりでしたが、現在の役割は『監視』が中心になっています。」と、アバナード・ヘルスケアのディレクター、Karin Pallast氏はこう付け加えます。「AX4Healthのような最新のシステムでは、プロセスの実行方法が変わることで役割の変更につながることもあります。調達から財務管理までのプロセス全体が大幅に効率化されましたが、すべての部門にとって好ましい結果だったとはいえません。しかし、最終的にはすべての関係者が効率化されたシステムのメリットを受けることができたと言えるでしょう。」

ロジスティクス部門と管理部門も、AX4Healthのメリットを受けています。ロジスティクス部門では、在庫の自動補充とオンラインスキャンを導入することで、在庫が削減されました。「AX4Healthに慣れれば、請求書のスキャンや電子承認のプロセス、また、銀行取引明細書の電子処理や請求書の自動照合など、買掛金管理部門と予算責任者の双方にとってより効率的となります。」と、Stevens氏は説明しています。


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