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ALS患者に希望を:Johns Hopkins大学とAnswer ALSによる共同研究

背景

Answer ALSは、Johns Hopkins大学とRobert Packard Center for ALS Researchが設立し運営している医学研究プログラムです。1,000人のALS患者グループ、国際的な調査センター、大手テクノロジー企業、世界トップ・クラスの研究者が結集し、クラウド・コンピューティング、機械学習、膨大な患者データ、人工知能によるパワフルで双方向のデータインフラを活用し、ALSの原因と治療法の特定を目指し、日々研究を続けています。

研究を加速するためには、数日から数週間かかる調査質問票の処理を数時間に短縮できるMicrosoft Azureベースのデータ検索エンジンが必要でした。また、人工知能と機械学習を統合し、あとから追加すること、同時にデータセキュリティを保つことも必要でした。

“ALS、パーキンソン病、アルツハイマー病を含む多数の治癒不可能と見なされる病気に真に影響を及ぼしたいと考えるなら、連携のとれた大規模かつ協調的な取り組みが、迅速に前へ進むための最善の方法です。”

Steve Gleason氏 元NFLの選手、Team Gleasonの代表、ALS患者

ソリューション

Answer ALSはデータ調査インフラの基盤にAzureを選定したため、Azureのエキスパートであるアバナードがプロジェクト初期段階のリードとして選ばれました。アバナードは、必要な機能にフォーカスするデザイン主導型ワークショップから開始し、優先順位を策定し、ロードマップを作成しました。さらに、アジャイル手法で、研究者が使い慣れたツールを使用できる、強力で安全なデータ検索エンジン、しかもプロジェクトの進展に合わせて拡張可能なエンジンを構築しました。

成果

新しいシステムによって次のような成果が達成できました。

  • 研究者は、数千ペタバイトものALS関連情報データベースを検索可能。
  • 新たな知見が新たな臨床試験の基盤となり、治療プロトコルの開発へ。
  • Answer ALSのデータをオランダ拠点の研究グループと共有し、ALS関連遺伝子の特定に成功。

アバナードのクラウド移行ソリューションはビジネスインフラを最新化します。
クライアント

Johns Hopkins氏とAnswer ALSがALS患者に新しい希望をもたらす

アバナードのAzureに基づくデータ問い合わせシステムが、従来は数週間かかっていた回答の返信に要する時間を数時間に短縮します。

インタビュー

Answer ALS:将来の医学研究の新たな見本になるか?

Robert Packard Center for ALS Researchのエグゼクティブ・ディレクターであるEmily Baxi博士にアバナードがお話を伺いました。
インタビューの全文を読む

プレスリリース

世界最大のALS研究プログラムをテクノロジー活用で加速

ALS治療法の解明に向け、医学研究センター、テクノロジー企業、1,000人のALS患者がグローバルに協働

ブログ

コラボレーションと最先端のデータ・テクノロジーが、ALSへの取り組みの鍵

アバナードのソリューションにより、ALS Answers調査チームがインサイトを探し出し、患者に有効な薬を発見するための体制が拡充されつつあります。

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