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Azureの導入により共通トランザクションの処理速度を25~30%高速化:MMG社

プロジェクトの背景

何年もの間、アウトソースしたオンプレミスのデータセンターからエンタープライズアプリケーションを運用してきた結果、MMG社のインフラは次第に複雑で困難なものになり、管理コストがかかるようになりました。古いプラットフォームが急激に「寿命」を迎える中で、緊急に新しいソリューションを見つけなければならなくなりました。

そこで、IT運用を最新化し、ハードウェアおよび運用のコストを削減する強力な手段として、Microsoft Azure の導入を決断しました。

「アバナードの従業員の専門知識や優秀さには大変感心しました。製品も、Azureも、ニュアンスや必要な考慮事項も把握しており、設計と導入のどちらも指導してくれました」

Todd Scholes氏 MMG社、SAPプラットフォーム・アーキテクト

ソリューション

MMG社は、アバナードCEOと会い、全社規模のマイクロソフトプロジェクトの豊富な経験と、顧客中心のサービスを持つ合わせたアバナードが、Acclimation社のSAPに関する専門知識を補完できると判断しました。

アバナードはSAPを複数の段階に分けて移行できるようにAzureインフラストラクチャを設計、提供、管理し、ローカル・パートナーのAcclimation社が移行計画を作成しました。一連の予行練習の後、Azureへ移行しながら現在のSAP環境のOS/DBの移行を実施し、SAP ECCシステムもSAPのインメモリー・データベースであるHANAに移行しました。

成果

アバナードは、サンドボックスを使用し、広範なQAテストを実施するなど、段階を追って慎重にアプローチしました。また、プロジェクトのすべての段階においてエンドユーザーのフィードバックを受け取り、エラーを初期段階で把握して本番稼働前に対処しました。このような集約的なプロセスは最初は大変であるものの、最終的には大きな見返りがあったとScholes氏は語ります。

エンドユーザーの視点から見ても、新しい環境は利益をもたらすものとなりました。AzureとHANAの移行を組み合わせることで、SAPが非常に高速で稼働するようになり、共通トランザクションの処理が25~30%高速化し、Business Warehouse(BW)レポートにフィードする多くのデータ抽出に要する時間が従来の数時間からわずか数分に短縮されました。エンドユーザーの業務を大幅に高速化したのです。

プレスリリース

アクセンチュアとアバナードが2018 Microsoft Alliance Partner of the Year(2018年最優秀マイクロソフト・アライアンス・パートナー賞)を受賞

アバナードとアクセンチュアは、企業がデジタルの世界で成功できるようサポートする独自の能力、経験、革新的な考え方を再評価されました。

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