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Studio 100社がERPのアップグレードで従業員エンゲージメントを改善

プロジェクトの背景

創造性を基盤としたStudio 100は、想像力を通して成長を遂げています。ベルギーを拠点とし世界中に事業所を持つ同社は、子供向けの人気テレビ番組や映画制作のほか、ティーンエージャーや大人を対象としたテレビ、ミュージカル、ステージショーを制作しています。

しかしこの成長を促進するために舞台裏では、Studio 100のERPに簡単な衣装替え程度では済まない変革が必要となっていました。アバナードが2008年に導入したMicrosoft Dynamics AX 4.0プラットフォームはサポートが終了しており、更新はできませんでした。また撮影現場のクリエイティブチームは、社内運用のインフラストラクチャへ簡単にアクセスできませんでした。場合によってはプロジェクト終了後、かなり時間が経過するまで制作費や人件費を提示することができず、正確な予算編成が困難になり、経費の承認と支払いが遅れることもありました。Studio 100では、これらの機能をリアルタイムに実行できるツールが必要でした。

同社はコア・システムの大規模なオーバーホールが必要なことを認識していました。会社のニーズを満たしながらもユーザーの使いやすさやアクセス性を優先する、単一のソリューションを求めていました。複数のソリューションを評価した後で、Studio 100は入手可能なプラットフォームの中で最適なのはMicrosoft Dynamics 365であると判断しました。アバナードとの10年間にわたる関係や、複数の業界でのお客様のデジタル変革プロジェクトを導いてきたアバナードの幅広い経験から、同社はアバナードが優れた仕事をするだろうと確信していました。

「当社と同じ考えを持ち、当社のためにカスタマイズされたソリューションを積極的に考え出してくれる企業を求めています。アバナードは過去数年間にわたり、期待通りの成果を上げてくれたので、とてもうれしく思っています。」

Peter Kips氏 Studio 100社、ファンクショナル・アナリスト

ソリューション

Studio 100社の新しいDynamics 365プラットフォームはまず、経理、調達、サプライチェーン、販売チームが使用しますが、現場のクリエイティブチームにとっても購入要求や経費をすぐに提出できるので便利になります。

プラットフォームは将来の成長に合わせて簡単に拡張することも可能です。Studio 100が会社を買収すると、それらの会社をすぐに同じ中央システムに統合できるので、可視性と運用効率が高まります。

成果

ローンチ時には、Studio 100のDynamics 365プラットフォームを200人を超える従業員の約3分の2が使用し、同社が求めてきた機能と使いやすさを享受することになります。Studio 100は今後もハイブリッドクラウド環境を維持していく予定ですが(同社はコンテンツの多くをローカルに保存することを希望しているため)、このプロジェクトはクラウドでビジネスを進めるための足掛かりになると考えています。これは運用のアジリティを高め、インサイトを増やして、同社がインテリジェントエンタープライズに変わるのに役立ちます。

インテリジェンスの時代において、アバナードのMicrosoft D365チームと連携して、人間を第一に考えるインテリジェントなビジネスアプリケーションを構築しましょう。Microsoft Dynamics 365で、お客様のためにできることをご覧ください。

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