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人工知能やロボティクス、その関連技術の倫理問題について、自社組織の対応力に不安を抱くビジネス・リーダーが大多数:アバナード最新調査

2019年5月28日 - シアトル発

マイクロソフト・エコシステムで業界をリードするデジタル・イノベーターであるアバナードは、最新Trendlines(トレンド予測)レポートの中で、倫理的責任をおろそかにする企業は顧客や従業員の信頼を失い、結果として収入が減少し競争面で不利な立場になる、そのため、企業はエマージング・テクノロジーがもたらす倫理問題に適切に対応できるよう、迅速に措置を講じる必要がある、と警鐘を鳴らしています。

世界12カ国の1,200人の経営幹部、ITおよびビジネスの意思決定者を対象とした本調査によると、「人工知能(AI)の成功においてデジタル倫理はその土台となる」との回答が82%でした。同時に同等の81%が、「AI、ロボティクス、その関連技術に関する倫理問題に、自社組織は適切に対応できるかどうか自信がない」と回答しました。

アバナードのエマージング・テクノロジー担当シニア・ディレクターで、本レポートの一執筆者であるAaron Reich(アーロン・ライヒ)は次のように述べています。「最近では、取締役会の議題として、セキュリティよりも、デジタル倫理が頻繁に取り上げられるようになっています。顧客や従業員、その他のステークホルダーと長期にわたる信頼関係を構築するために、デジタル倫理の強力なフレームワークで、中心的な役割を強化したいという、ビジネス・クリティカルな議論を持ちかけてくるクライアントが増えてきています。」

今日、多くの企業はすでにコンプライアンス責任者を任命していますが、アバナードは、今後1年から3年の間に、多くのデジタル倫理責任者が誕生すると予想します。彼らは、コンプライアンスやリスク管理、製品開発、マーケティング、ブランドおよびレピュテーション管理、コーポレート・シチズンシップなど、デジタル倫理が影響を及ぼす広範なビジネス分野をカバーすることになります。

アバナードでも既に、デジタル倫理に関するフレームワークを推進する、部門の枠を超えたグローバルなタスクフォースが設置されています。このフレームワークは、公正さと協調性、ヒューマン・アカウンタビリティ、信頼性、適応性の4つの柱からなり、最終的な施行についてはアバナードの倫理コンプライアンス委員会が決定しています。

「デジタル倫理は、取締役会の議題として頻繁に取り上げられるようになっており、企業活動の倫理的な結果を考慮することは、従業員すべてが果たすべき責任となっています。行動規範の確立、社内外に対する透明性の確保、戦略の立案、トレーニング、倫理問題の芽を見つけ出す、正義のハッカーの任命、公開討論や啓蒙活動などが具体策です。その中で、日々の業務に倫理感を組み込むベストプラクティスやツールを従業員に提供することが最も重要です。」とライヒは付け加えています。

Avanade トレンド予測レポートについて

Avanade Trendline(トレンド予測)レポートは、今後12ヶ月以内に起こりうる事象に焦点を当て、企業が遅れを取らないようにするための具体的な施策を示します。本トレンド予測レポートは、継続的な調査に加えて、アバナードの36,000人のプロフェッショナルの経験と専門知識を組み合わせたものです。アバナードは世界中の様々な業種業態のクライアントと共働し、テクノロジーによってビジネス価値を最大化する方法をアドバイスしています。今後も継続的に、アバナードはこれらのトレンドについての知見を発表する予定です。

アバナードについて 

アバナードは、マイクロソフトのエコシステムにおいて、革新的なデジタルサービスおよびクラウドサービス、ビジネスソリューション、デザイン主体のエクスペリエンスを届けるトッププロバイダーです。当社の擁するプロフェッショナルなスタッフは、テクノロジー、ビジネス、業界の専門知識を組み合わせた大胆かつ新鮮な思考を武器に、顧客とエンドユーザー、さらには従業員との改革と成長を推進しています。アクセンチュアマイクロソフトビジネスグループの一員として、マイクロソフトのプラットフォームを活用し、企業がエンドユーザーとエンゲージし、従業員を力づけ、オペレーションを最適化し、製品の変革を支援するのが私たちの役割です。24ヶ国に36,000名のプロフェッショナルなスタッフを配備。多様性を尊重し、事業を運営するコミュニティを反映した協力的な企業文化を通して、顧客に「ベストシンキング」を提供しています。アクセンチュアが筆頭株主であり、2000年にアクセンチュアとマイクロソフトによって設立されました。詳細については(https://www.avanade.com/ja-jp )をご覧ください。

プレスリリース

人工知能やロボティクス関連の倫理問題対応力に不安を抱くビジネス・リーダーが大多数

人工知能やロボティクス、その関連技術の倫理問題について、自社組織の対応力に不安を抱くビジネス・リーダーが大多数:アバナード最新調査

報道関係者 お問い合わせ先

【お問い合わせ】

アバナード株式会社
TEL: 03-6234-0150
Eメール: tokyo@avanade.com

【本件に関する報道関係お問い合わせ先】
株式会社ビーコミ

アバナード 広報担当 担当:加藤・石井 TEL:03-6435-5593 携帯:090-8844-9057
Email: pr[at]b-comi.co.jp ※[at]は@に替えてご連絡ください。

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