どんな組織にもMicrosoft Teamsは導入できます。
メンバー内でチャットしたり、コンテンツを共有したり、コラボレーションに必要な様々なツールにアクセスできるようにします。
チームの一部のメンバーと協働する場合は、新しいチームを作成するのではなく、既存チーム内でそのメンバーだけの新規「チャネル」を作成するか、既存の「チャネル」を選択すると簡単です。そのメンバーだけがアクセスできるデジタル作業空間ができあがります。
サブ・チームやワークストリームに応じてチャネルを追加・整理します。フォルダーとサブフォルダーをあらかじめ構成しておきます。
重要な文書、外部サイト、外部アプリケーションなどにリンクさせるタブを追加して整理できます。
重要なプロジェクトに関するメッセージを優先させて、通知の数を減らせます。
アクセス、文書、タスクなどの管理にはガバナンスが必要。
チーム内でのリアルタイムでの文書の共同作成や編集、ファイルの共有や保存、フィードバックの収集など、すべてを一か所で。
ファイルをMicrosoft Teamsに保存してからリンクを共有。そうすれば自分やメンバーの受信トレイのデータスペースをセーブできます。
ファイルのバージョン管理機能とチェックアウト機能で、バージョンやアーカイブの管理から解放されましょう。
組織外の人とも電話会議やビデオ会議可能。相手がMicrosoft Teamsを使用していなくても大丈夫。
社外の人とビデオ通話や電話会議をしたいなら、通常のTeams通話でその人を追加するだけ。参加はブラウザー経由でもTeamsクライアントからでも可能です。
その方の組織もMicrosoft Teamsを使っているなら、Guest Accessが有効になっているかを確認した上で、彼らのTeamsに参加して共同作業が可能に。
Teams会議は電話での参加も可能。